■■「自分には関係ない」と思う方にこそご利用いただきたいから・・・■■

当事務所では、主にいままで「遺言書など必要ない」と思っていた方や65歳以上の高齢の方を対象に、明瞭価格かつ安心価格で公正証書遺言書を作成代行いたしております。

近年の高齢化核家族化等の社会情勢の変化、また長引く不況による地下の下落、雇用情勢の不安化等により、「相続」のあり方が変わっています。  旧来からわが国にある家督相続の考え方に基づく「土地家屋含めて財産はすべて長子(主に長男)へ」や、また戦後の法改正による「財産はすべて子供で均等にわける」でも、「そのご家族にあった相続」が実現しなくなってきました。

例えば、長男・次男・長女の3人を子供にもつお母親がなくなり(夫様はすでに死去)、マイホームと少しの貯金が相続財産の場合

生前、

・長男・・・・実家を遠く離れて、既に結婚している

・次男・・・・実家で、結婚して夫婦で母親と同居している

・長女・・・・実家の近くに、独身で生活している

場合、お母様の遺言がなければ、マイホームを3等分するのが法定相続(法律で定められた相続割合)ということになります。

しかしそれでは、まるくおさまらない場合がほとんどです。

・次男が「母親の面倒を見ていたのは俺なのでその分多くもらうべきだ」と言った場合

・長男が「次男は自分で土地等を用意せずに暮らしていたので、その分減らされるべきだ」と言った場合

・長女が「お兄さんは二人とも結婚式費用を全部出してもらったし、大学も高いところに通ったでしょう。私が一番多くもらうべきよ」と言った場合

などなど、特に誰かが欲深いわけではなくても、生前に受けたあれやこれや(生前贈与や特別受益)をめぐって対立することが多いのです。

このような対立は、意外とお母様の意思が残っていれば起きないのです。「~~の理由で、自宅は○○に相続させる。そのかわりほかの預貯金は残りの二人で等分に相続させる。」や「~~の理由で自宅は売却し、それを含めた全財産を3人で等分に相続させる」等 内容は様々でしょうが、

「ああ、お母さんはこういう気持ちだったんだ」ということがはっきりしていれば、多少自分の思い通りの分割割合でなくとも、そこで自分の意思をごり押しするのはやりにくいうえ、法律上も認められないことが多いのです。

お母様が、生前、ご自身の財産を把握し、遺留分や生前贈与特別寄与分まで念頭に入れ専門家の助言のもとに、公証役場で公正証書遺言にしていたなら、なおのことです。

「争っても無駄なんだな」とわかり、多少の不満はあっても、その遺言書どおりにおさまるでしょう。

このように公正証書遺言書を作成することは、無駄な親族間の争いを避けることにつながります。

■■相続にかかる無駄な時間や手間をぐんと省けます!■■

また、以下のような「手間」や「時間」も省くことにつながります。

・自筆遺言書作成時にかかる「一語一句間違えないで正確に書く」手間

・自筆遺言書を実行する際の「家庭裁判所での検認」の手間

・上記検認までにかかる時間(夫の通帳預金さえ使えません)

・せっかく自筆遺言書を作成したのに内容が「法的に無効」でいちからやり直す手間とリスク

・遺言作成者の出生から死亡まで全て連続した戸籍謄本を取り寄せる手間

・負債や保証を含めた財産を、すべて家探しし、洗い出す時間(相続放棄の場合は、相続開始を知った時から3カ月以内に家庭裁判所で手続きをしなければいけません)

・財産(例えば銀行預金)ごとに「遺産分割協議書」を作成する手間や手続きにとられる時間

・上記の協議書のために全員を集める「時間」

などなど、数え出したらきりがありません。

「争わない」ことがはっきりしている人でも、絶対に公正証書遺言書にしたほうが手間と時間がかかりません。

当事務所は、長年の消費生活相談(くらしのトラブル解決)の経験から、このような手間やトラブルをさけるために遺言書(特に公正証書遺言書)の必要性を痛感しているため、ぜひ、「自分には関係ないだろう」と思っていらっしゃる方でもご利用しやすいよう、手軽な価格での公正証書遺言書作成業務を展開しております。

ぜひお気軽に、まずは「初回無料相談」をご利用ください。

 

公正証書遺言書作成全面支援パック 89,210円

 

法的拘束力がある公正証書遺言書作成に必要な手続き一切! 

・戸籍・除籍謄本の収集(平均お一人につき3~4通あります。遠方のものも取り寄せいたします

・解読(昔の戸籍も読み解きます) 

・相続関係説明(家系)図作成(相続のキホン中の基本!法定相続人を確定します) 

・財産目録作成(相続財産を正と負併せて明確にする必要があります) 

・公正証書原案作成(法定相続割合・遺留分に配慮し、家族が揉めない、ご依頼主に最もよい残し方をご提案します)

・公証役人との打ち合せ(3~4回打合せします) 

・公正役場での証人(公証役場に同行します。通常相場1万円) 

・出張相談(ご依頼主のご自宅等ご希望の場所まで伺います。ご納得いただけるまで何度でも) 

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 すべてセットで      89,210円(やくにたつ)~  

                   はしもと行政書士事務所

                     広島市安佐南区安東一丁目20-23

                     080-4262-6279

 

         (いつでもつながるよう携帯電話番号を表記しています)

         (当ホームページの「お問い合わせ」からのメール相談も承っております)

■■遺言相続基礎知識■■

~自分には「関係ない」と思っていませんか?~

だれにでも必要な相続・遺言の基礎知識

 1 相続とは?遺言とは?

相続?遺言?・・・「自分には関係ない」と思っていらっしゃる方が多いのですが、全く違います。相続は、日本国に住む方どなたがなくなっても絶対必要な手続きです。遺言書は、「財産をどうわけるか」を法的に有効な意思表示とし、無用な手間や争い(不仲)を避けたり、マイホームや預貯金などの財産を希望にそった人に確実に届ける(相続・遺贈する)ために不可欠なものです。

①  相続・・・・(そうぞく)亡くなった方の財産を次の方に移す手続きのこと。金額には一切関係なく、手続きの期限、全員の同意、膨大な証明書類が必要。

例)銀行口座の解約・・・①出生から死亡までの連続した戸籍謄本除籍謄本を入手して②相続人が誰かを確定して③銀行に残高証明を出してもらい④相続人全員の実印と印鑑証明を付けて「同意書」か「遺産分割協議書」を作成し提出する⑤引き継ぐ人が解約手続きをする

                                    

②  遺言・・・・(ゆいごん・いごん)自分のどの財産どのくらい分けるのかを書面にして残しておくこと。残された家族の生活(経済基盤)を守る、家族間に無駄な争いを生まない、相続手続きの大幅軽減のためにも必要。

■■違いを確認■■

・自筆遺言書・・・自筆で書く。家庭裁判所での検認手続が必要。無効な場合も多い。

・公正証書遺言書・・公証人役場で遺言書を書いてもらう。ほぼ無効にならない。

・エンディングノート・・墓や葬儀、ペットの世話など財産以外のことや、認知症になった場合、延命治療等自分の「死」の前のことについての自分の希望を書面にしておく。

■■いまどきの「相続」事情■■

・昔から続く「家督相続」と戦後の「平等原則」の間の溝で、相続人間の意見の対立

・相続税の納税対象者が広がる(全体の7%程度位に。目安は5000万円程度~)

・未婚率が高くなり、相続の形、葬儀、墓等が多様化

■■「遺言書がなかった」せいで、こんなトラブルも■■

・「自分にも相続権はある!」、何十年も行方不明の異母兄弟がハンコを押さず相続進まず!

・「音信不通で手続きできない!」相続人の連絡先がわからず、相続進まず!

・「俺が親父の面倒を見たんだ!」VS「生活費援助してもらったくせに!」で兄弟対立。

・「弟にはマイホーム資金出したじゃないか!」未婚の兄が不満を表す!

・「法定相続分はいただく!」娘の旦那がゴネ出して、妻が住むマイホームを売る羽目に・・・

・「俺に家業は譲ると言っていた!」・・若貴兄弟?でなくても「のれん」で兄弟対立

2 今日からできる!遺言準備 

「いつかは書こう」ではなく、「いまから、ちょっとずつ書こう」という方のために、なにから準備をしてよいのか解説します。

①  自分の持っている財産を書き出してみましょう

・土地(自宅、自宅以外)

・建物(自宅、自宅以外)

・預貯金(普通口座、定期預金、少しの残高のものも書きだしましょう)

・債権、投資信託

・有価証券(上場株、非公開株)

・自家用車

・ゴルフ会員券

・美術品、骨董品、宝飾品、その他趣味のもので価値があるもの

②  おおよその「金額」を書き出してみましょう

③  いままで誰かに特別に資金援助等したものがあれば書いておきましょう

(例)長男のマイホーム資金を援助した、次女の結婚披露宴代を全て出した 

~家系を作ってみましょうで~

④  法定相続人を確認しましょう(戸籍謄本の収集も)

 ・配偶者はつねに相続人です。

・配偶者と子供がいる場合は、配偶者が2分の1、子供が2分の1を人数で頭割りします。子供がなくなっている場合はその子供が代襲相続します。

(子供がいない場合は、親、親がいない場合は兄妹が相続人となります)

注意!妻(配偶者)は常に相続人ですが、嫁(子供の妻)は相続人ではありません。たとえば「夫亡き後も義父母の面倒をずっとみてきた」人でも、義父母の相続人ではありませんので要注意。

~自分の希望を考えてみましょう~

⑤  だれにどうわけるか、書き出してみましょう

※例えば、自宅を長男に継いでもらいたいので、その分預貯金を次男等に継がせるなど。現在、「マイホームと少しの預貯金が財産のすべて」という方の相続トラブルが増えています。マイホームはわけられないので、遺言書がないと、「財産を兄妹で等分分け」するために、本来は継がせたいマイホームを売却せざるを得ないケースが増えています。

⑥  法定書面にしましょう!

自筆遺言書は、見つからない、書き間違えている、内容が著しく法定相続と異なり異議が出る等の理由で無効になるケースが多いのが現状です。自筆遺言書で法的に有効なものは約2割にとどまるとも言われています。

☆相続専門行政書士は①の全戸籍謄本収集、解読~⑥公証役場での手続きまでをトータルでお手伝いします!専門知識と守秘義務があるので、親族、知人に言いにくいことでも、安心して相談できます。

(お知らせ)

相続遺言相談会を実施しています          
 

①実施団体 ひろしま相続研究会(広島県行政書士会の有志6人で構成)         
           
② 実施場所・時間  実施場所:公民館小会議室又はミーティングルーム等        
   

③実施時間:10時~16時・・・相談者1人あたり30分程度        
 

④実施趣旨 財産に関するお悩みは、財産の多少に関わらず生じるものです。相続の相談先として  「街の法律家」行政書士がお役に立てることを周知するため無料相談会を実施します。         

⑤ 派遣講師 下記ひろしま相続研究会在籍メンバーより2名程度派遣       (50音順)  
  今井 利行   幸家 真美  野元 恵水         
  橋本 明子   本橋 敦子  山城 光義           
  

主な内容

1 親が亡くなり、相続手続きが必要だが、どこから手をつけてよいのかわからない。         
2 遺言書を書こうと思うが、自分はどのような点に気を付ければよいのだろうか。         

 3 自分には相続税対策は必要だろうか。         
 4 離婚や養子縁組が、どう自分の相続に影響するのか知りたい。         
 5 農地転用や事業継承等相続について悩みがある。         
 6 その他、相続・遺言に関すること。         

⑥使用備品・告知等 ※無料相談会告知チラシは当団体で作成いたしま

す。         
  ※相談員費用は無料です。         
  ※会議室使用料金は当団体が負担いたします。         
  ※告知については当団体会員行政書士HP、及び手配りチラシにて行います。         
 資料・その他特典 ※ご相談いただいた方のご希望に応じて、下記の資料を配布いたします。         
  1 ひろしま相続研究会作成「わたしの覚書」(エンディングノート)         
  2 家系図作成 下書きシート

※お問い合わせ、ご連絡は当事務所まで